「毒」がなくてはつまらない  「蜜」がなくては諭しめない  「骨」がなくては意味がない
「毒」がなくては詰まらない 「蜜」がなくては愉しめない 「骨」がなくては意味がない
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学校では決して教えない永井俊哉の“性の哲学”

ファリック・マザー幻想

著者/永井 俊哉
あなたの中に潜む、フェチの起源は、どこにあるのか?
●ペーパーバック(オンデマンド)近日発売予定
価格:1,460円 +税
頁数:216ページ
判型:四六判・ペーパーバック
ISBN: 978-4910805061
●電子書籍
価格:880円 +税
頁数:---
判型:---
ISBN: ---
●単行本(書店注文)※品切中
価格:1,400円 +税
頁数:216ページ
判型:四六判・ソフトカバー
ISBN: 978-4903722139

以下のオンライン書店でも取り扱いがあります。

書籍内容

あなたの中に潜む、フェチの起源は、どこにあるのか? あの1万人の読者が殺到したウェブ連載コラム「性書」を書籍化。王様ゲームは神遊びの現代版ってホントなのか? なぜ強姦されると妊娠する確率が高くなるのか? なぜ正常位が人間にとって正常となったのか イエスは娼婦と肉体関係があったか 日本の巫女の起源は神聖娼婦か 神遊びは何のために行われたか メスはオスをどういう基準で選んでいるのか なぜ苦痛は性的快楽を高めるのか……など気になるコンテンツ満載です。

著者紹介

永井/俊哉 1965年京都生まれ。1988年大阪大学文学部哲学科卒業。1990年東京大学大学院倫理学専攻修士課程修了。1994年一橋大学大学院社会学専攻博士後期課程単位修得満期退学。第七回JMF日本マルチメディア大賞他、四つの受賞論文がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

●同性愛/腐女子はなぜやおいにはまるのか
●体位/なぜ正常位が人間にとって正常となったのか
●一夫一婦制/なぜ不倫は倫理に反するのか
●有性生殖/性はなぜ必要なのか
●神聖娼婦/イエスは娼婦と肉体関係があったか
●遊女/日本の巫女の起源は神聖娼婦か
●乱交/神遊びは何のために行われたか
●混浴/日本人はなぜ無差別に入浴したのか
●フェロモン/なぜ性はタブーでなければいけないのか
●生殖/私たちは利己的遺伝子の乗り物にすぎないのか
●性的選択/メスはオスをどういう基準で選んでいるのか
●萌え/なぜオタクが増えているのか
●性的倒錯/なぜ変態は許容されるようになったのか
●プラトニック・ラブ/なぜ愛には禁断が必要なのか
●愛/性的交換の媒体は何か
●エロティシズム/なぜ苦痛は性的快楽を高めるのか
●去勢/なぜ男は「君」で女は「さん」なのか
●性に関する重要思想家
●あとがき ―《性の哲学》のまとめ ―

LEADERS NOTE
「毒」がなくては詰まらない 「蜜」がなくては愉しめない 「骨」がなくては意味がない