「毒」がなくてはつまらない  「蜜」がなくては諭しめない  「骨」がなくては意味がない
「毒」がなくては詰まらない 「蜜」がなくては愉しめない 「骨」がなくては意味がない
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僕の見たネトゲ廃神

著者/西村 元気
価格:    1,296円
頁数:    224ページ
判型:    四六判並製
ISBN:    978-4903722177

一般書店のほか、以下のオンライン書店でも取り扱いがあります。

書籍内容


リアルは堕ちてしまった。
でもその時の僕は、ネトゲをやらなければ もっと堕ちていた。
ネトゲに出会ったあった僕は、甦っていった。
いろんな人たちと毎日話し、戦い、強くなっていった。画面の中の僕が、剣を振るっていた


この本は、そんな現在17歳の著者、西村本気(にしむらもとき)さんの詩で始まる。
両親が離婚をきっかけに小6のときからニート。そして、いわゆる「ネトゲ廃人」だった著者が、本書では、究極の廃神に出会うべく旅をしながら、ネトゲの魅力をふんだんに伝えていく。
学校の教師をしている「廃神」、世界ランキングを保持の美容師「廃神」や、大金を稼ぐ「廃神」、さらに、ボトルに用を足してゲームを続けるボトラー「廃神」。
これまでベールに包まれて来た「廃神」たちと遭遇し、そのベールを、次から次へとはがしてゆく。
リアルでは決して平坦ではない物語を歩んで来た著者が、ときに優しくときにむき出しの言葉で投げつけてくる言葉が、心に刺さる一冊だ。

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著者紹介

1992年埼玉県生まれ。小学校6年生より不登校となり、ネットゲーム『マビノギ』の鞠鯖でイルザリアとして生きる。 『ネトゲ廃人』(リーダーズノート刊)に、佐藤繁樹の仮名で登場。 そのことがきっかけで本書を執筆。

書評
LEADERS NOTE
「毒」がなくては詰まらない 「蜜」がなくては愉しめない 「骨」がなくては意味がない