「毒」がなくてはつまらない  「蜜」がなくては諭しめない  「骨」がなくては意味がない
「毒」がなくては詰まらない 「蜜」がなくては愉しめない 「骨」がなくては意味がない
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科学と人間2  科学的脱原発のすすめ

シビアアクシデントの脅威

著者/舘野 淳
価格:    2300円+税
頁数:    218ページ
判型:   
ISBN:    978-4903722566

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書籍内容

著者は初期に日本原子力研究所に勤め、日本の原子力開発の初期からこの分野に携わってきた方である。 この本のとくに注目点は、軽水炉においては熱のコントロール機能が脆弱であり、いったん冷却機能を喪失したらシビアアクシデントに至りやすいこと、シビアアクシデントは炉心メルトダウンにつながりやすいことが解説されている点である。 さらに事故の後始末についてのTMI事故の教訓や、福島事故の経過についての考察(4つの事故調報告書を参照しながら)も参考になる。 福島事故で経験した「シビアアクシデント」がどんなものかを頭の中で整理し理解するうえで良い教科書といえる。

著者紹介

舘野/淳 1936年旧奉天市生まれ。1959年東京大学工学部応用化学科卒業。日本原子力研究所研究員を経て、1997年から中央大学商学部教授。2007年中央大学退職。現在核・エネルギー問題情報センター事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

LEADERS NOTE
「毒」がなくては詰まらない 「蜜」がなくては愉しめない 「骨」がなくては意味がない